子宮がん検診

検診の流れ
  1. 問診票の記入
  2. 体重・血圧測定
  3. 問診
  4. 子宮頸部擦過液状化細胞診 あるいは 子宮頸部擦過細胞診(従来法)
  5. 子宮体内膜組織採取(必要のある方のみ)
  6. 腹部超音波にて、子宮とその付属器の診察


細胞診専門医(細胞診指導医)の元、子宮がん検診を行っています。
子宮がんは、大きく分けて、子宮の入り口付近(子宮頸部)にできる子宮頸がんと、子宮の奥(子宮体部)にできる子宮体がんとがあります。
子宮頸がんは、初期には自覚症状がありません。お若い方でも発症します。
子宮体がんは、不正出血や月経異常などを訴えて診察にいらした方に発見されることがある、閉経後の方に多いがんです。
どちらも、細い綿棒などを膣に入れ、中の細胞を擦り取って検査します。
子宮頸がんの検査は痛みもなく短時間で終わります。子宮体がんの検査は、痛みや出血を伴うこともございますが、体の力を抜き、リラックスして受けていただくことで、痛みは軽減いたします。
結果は一週間ほどで判ります。病変が疑われる場合には、さらにHPV検査などを行い、悪性が疑われる場合や手術が必要と思われる場合は、症状に応じた施設へご紹介させていただきます。
検診の際には腹部超音波検査を併せて行い、子宮とその付属器の様子を確認しています。
子宮筋腫や卵巣嚢腫などが見つかった場合には、症状に応じて治療の提案をさせていただきます。







乳がん検診

検診の流れ
  1. 問診票の記入
  2. 体重・血圧測定
  3. 問診
  4. 視触診
  5. 胸部超音波


日本乳がん検診精度管理中央機構の乳房超音波医師と検診マンモグラフィ読影認定医師の両方の資格を持つ医師の元、乳がん検診を行っています。
乳がんの早期発見のため、視触診と胸部超音波の両方から、詳しく乳房の様子を診せていただきます。
マンモグラフィの機械はございませんが、必要があれば提携の病院施設にてマンモグラフィ撮影をお願いしております。
また、異常がある場合は専門施設へご紹介させていただきます。






当院は、岡山市「けんしん」機関です

岡山市の「けんしん」実施期間は
6月から12月までです。

子宮がん検診は20歳以上・
乳がん検診は40歳以上の方が対象です。

氏名・生年月日・住所地が確認できる
公的身分証明書(健康保険証、後期高齢者
医療被保険者証、介護保険者証等)を
ご持参ください。
  対象者
子宮がん
検診
  20歳以上で年度年齢が偶数の方
  30〜65歳は毎年受診可

  70歳未満 2160円 ・ 70歳以上 700円


乳がん
検診
  40歳以上で年度年齢が偶数の方
  マンモグラフィ撮影が可能な方
  (岡山市の乳がん検診に、視触診のみの設定がなくなりました。
   心臓ペースメーカー挿入・豊胸手術後・妊娠中など、
   マンモグラフィの撮影ができない方は受診できません。)

  一律 500円

細胞診や視触診では見逃してしまう異常の発見のため、岡山市の「けんしん」を受診される方には、
子宮がん検診では腹部の超音波検査を、乳がん検診では胸部の超音波検査を行っております。
サービスですので、超音波の料金の負担はありません。

赤磐・瀬戸内市民の方も、当院にて市の検診を受けていただくことができます。
詳細を市の福祉課にお問い合わせの上、ご来院ください。